1. 開催日時:令和2年3月9日16時~17時

2.開催場所:渡辺通南ビル5F会議室

3.委員の出席:委員総数5名

◇出席委員(3名)
前田 真  委員
日高 悟  委員
田上 公雅 委員

◇欠席委員(1名)

中村 萬里 委員
犬塚 英夫 委員

◇社側出席者(3名)
光富代表取締役社長 他2名

4.議 題

(1) 放送終了について

 

 

5.審議の内容

今回の番組審議会では、i-dio 放送終了についてのご報告をいたしました。

i-dio放送は、2020年3月31日お昼12時をもって、放送終了となります。

 

2009年10月、エフエム東京の主導により、全国に九州・沖縄マルチメディア放送など6社の会社を設立し、放送法に基づくソフト事業社として総務省の業務認定を取得しました。

2016年に本格放送を開始しますが、受信環境の整備の遅れや、受信端末の普及の停滞、また通信分野における情報通信技術の急速な進展などが重なり、当初の想定のビジネス展開に苦戦を強いられる業況が続きました。

その後、FM東京の経営環境の変化などもあり、2019年11月に、本事業の事業統括会社であるジャパンマルチメディア放送とハード事業社であるVIPの連名で,一般放送は2020年3月末を以て終了するという通知文書が届き、全国のマルチメディア放送もi-dio一般放送チャンネル終了のリリースを、2019年12月に発表しました。

ただし、i-dioを利用した災害時の緊急告知システム「V-ALERT」の自治体向け防災事業は継続交渉中です。

 

いままでi-dio放送をお聴きいただいていた皆様、

本当にありがとうございました。

 

その後、質疑応答に移り、前田委員長からは、災害時における放送の重要性と必要性に関しての発言がありました。

i-dioが「V-Alert」という方式で、各地の自治体に緊急告知システムを広め始めた点を取り上げ、災害時にインターネットが停止した場合には必要なツールだったという見解を改めてご披露頂きました。