Googleカレンダーを活用してスケジュール管理をしている中で、突然「銀行休業日」や「七五三」といった予定が祝日として表示されて戸惑った経験はありませんか?
特に、これらの行事がデフォルトでカレンダーに登録されていることで、日々の予定が見づらくなってしまうのは困りますよね。
そこで今回は、こうした不要な予定を非表示にする方法について詳しくご紹介します。
なぜGoogleカレンダーに銀行休業日が表示されるのか
Googleカレンダーの「日本の祝日」設定には、実際の国民の祝日だけでなく、一般的な行事も含まれています。
たとえば、1月1日から3日の銀行休業日や11月15日の七五三、さらには12月25日のクリスマスなどが、祝日として自動的に表示されることがあります。
この現象が、SNSなどで話題となり「なぜこんな行事がカレンダーに?」と疑問の声が多く寄せられています。
こうした表示は、Google側が独自に設定しているものであり、必ずしも日本の公式な祝日と一致していないのが原因の一つです。
銀行休業日を削除する理由
特にビジネスシーンでGoogleカレンダーを活用している方にとっては、不要な行事が表示されることで、重要な予定が埋もれてしまうこともありますよね。
その結果、カレンダーの視認性が下がり、誤って予定を見逃してしまうことも起こりかねません。
また、プライベートでも、家族とのスケジュールを調整するときに、銀行休業日などの不要なイベントが紛れ込んでいると混乱のもとです。
そのため、こうした余計な行事を削除することで、より効率的なスケジュール管理ができるようになります。
Googleカレンダーから特定の行事を削除・非表示にする方法
パソコン版Googleカレンダーの設定方法
- まず、パソコンからGoogleカレンダーを開いてください。
画面右上に表示される「設定」アイコン(歯車のマーク)をクリックします。
- 次に、「設定」メニューの中から「日本の祝日」を選びましょう。
この項目を開くことで、カレンダーに表示される内容を確認できます。
- 「祝日カレンダーのコンテンツ」セクションが表示されるので、「祝日およびその他の休日」を「祝日のみ」に変更してください。
これにより、銀行休業日や七五三などが非表示となり、カレンダーがすっきりとします。
スマホ版Googleカレンダーの設定方法
- スマホ版のGoogleカレンダーアプリを開き、左上にあるメニュー(三本線)をタップしてください。
- その後、「設定」へ進み、「祝日」を選択します。
「国民の祝日」という項目が表示されるので、ここをタップ。
- 「祝日のみ」を選ぶことで、銀行休業日やその他の行事が非表示となります。
これで、スマホのカレンダーも見やすくなり、より効率的に予定を管理することができます。
銀行休業日は非表示にできないケース
銀行休業日は、一般的な祝日とは異なり、Googleカレンダーの「祝日設定」では削除することができない仕様になっています。
実際、内閣府が公表している「国民の祝日」一覧にも銀行休業日は記載されていません。
そのため、これらの休業日は、日本の祝日ではなく、Googleカレンダーの独自の設定として扱われているようです。
このため、単純にカレンダーの祝日表示をオフにしても、銀行休業日だけが残ってしまうケースがあります。
ちょっとした不便さですよね。
代替策としてのカレンダーカスタム設定
もし、どうしても銀行休業日を非表示にしたい場合、カスタム設定を使った対処法が役立ちます。
具体的には、カレンダーを個別にカスタマイズし、不要なイベントを手動で削除する方法があります。
例えば、カレンダー上で銀行休業日をクリックし、そのイベントを削除することでカレンダーから除外できます。
さらに、もう一つの方法として、新しいカレンダーを作成し、そこに自分が必要なイベントのみを登録するという手もあります。
これにより、銀行休業日などの不要な行事が表示されない、自分専用のカレンダーを作成できます。
面倒に感じるかもしれませんが、スケジュール管理をよりスッキリさせたい方にはおすすめです。
まとめ
今回は、Googleカレンダーに表示される銀行休業日や七五三などの行事について、その表示の理由と削除方法について解説しました。
デフォルト設定では銀行休業日の非表示は難しいものの、カスタム設定を活用することで、カレンダーをより使いやすくすることが可能です。
ぜひこの記事を参考に、カレンダー設定を見直し、スムーズなスケジュール管理にお役立てください。