こんにちは、ケイです。
昨日、クラウドワークスではじめて記事発注したことを記事に書きました。
なんせ、はじめてなもんでドキドキ。
1000文字/300円、タスク形式での発注です。
まずクラウドワークス運営局側で審査があり、それに通ってからの募集公開。
昨日は記事を発注したところまでの報告でした。
今日は、その後どうなったかを書きますね。
目次
1時間20分後には募集が開始された
私がクラウドワークスで必要事項を記入して、仮払いが済んだのが12:33。
クラウドワークス運営局から募集開始のお知らせが来たのが、13:58。
約1時間20分ほどで審査が完了しました!
平日だったので早かったのかもしれませんが、すぐに募集をかけてくれてありがとうございます。
募集期間は14日間にしていたけど、できるだけ早く欲しいのが本音。
さあ、記事を書いてくれる人は現れるのか!?
と思っていたら・・・。
15:00には作業完了報告のメールが届く
なんと、同日の15:00には作業報告のメールがクラウドワークスから届きました!
「え、そんなに早く完成したの?」
と、正直かなり驚きました。
昨日の夜は子供の塾の送り迎えなどバタバタしていたので、ゆっくりチェックができないから翌日の早朝に作業完了の記事をチェックすることに。
問題は記事の品質です。
自分で書くよりずっと良い記事が納品された
コピペチェックツールでも問題なし!
指示した内容に忠実に書いてくれていました。
日本語の文として成り立ってるし、仕上がりも文句なし!
私が書く記事よりも、ずっと良い記事だと思いました。
自分で書く記事は使う単語も単調になるので、外注すると新しい言葉が出てくるのがいいですね。
新しく検索に引っかかる単語が増えてくれると嬉しい!
今回発注した記事内容
今回発注したのはお役立ち記事ではなくて、特定の商品の説明文です。
見出しはこちらで決めていたので、その内容を細かく説明してもらうというもの。
見出しも書く内容がブレないように、答えを書いていました。
「〇〇のメリット」というような曖昧なものじゃなくて、
「○○のメリット ▲▼だから使いやすい!」
と何について書けばいいか答えを出しています。
さらに、1つの見出しにつき100文字~200文字だったので、書きやすかったとは思います。
最初は300文字にしようかと思ったんですが、商品のポイントの説明なら短くまとめた方が読みやすいと思ったから少なめにしました。
ムダに文字数を増やしても不要な部分が出てくるだけなので、思い切って短めにして正解でした。
クラウドワークスで初めての外注まとめ
初めてのクラウドワークスでタスク発注は、大成功となりました。
細かく見出しを指定すると、望んだとおりの内容を書いてもらいやすいこともわかりました。
このパターンで、今のところ5記事ほど外注する予定です。
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