こんにちは、ケイです。
初めてクラウドワークスで記事発注をしてみました!
私はクラウドワークスで、記事を書く作業はしたことがあります。
プロジェクト形式もタスク形式も、経験済み!
でも、発注する側にはなったことなくて。
今もドキドキしています。
まずはクラウドワークスの審査に通るか・・・第一関門です!
目次
クラウドワークスのタスク発注方法
私が発注したのは、タスク形式の記事作成です。
1000文字/300円で募集を出しました。
まず、タスク形式の募集の仕方がわからなかったんですが、クラウドワークスに発注方法の詳しい解説ページがありました。
大まかな発注の流れはこちらのページでわかりました。
私はwordなどで記事を書いてい提出してもらう方法ではなく、クラウドワークス上で作業してもらう形にしました。
そのため、作業フォームの設定が必要でした。
作業フォームについては、こちらが参考になりました。
作業フォームには依頼したい内容に合わせたフォームがあるので、まずはそれを選択します。
- 文字入力(一行)
- 文字入力(複数行)
- 単一選択項目
- 複数選択項目
- ファイル添付
- 説明文
文字入力(一行)は、何か一言だけを募集したときや、記事タイトルを募集したいときに使用します。
文字入力(複数行)は、記事を書いてもらうときに必須のフォーム。
私はこれだけを使っています。
○○文字以上~○○文字以下と、文字数を指定できます。
単一選択項目と複数選択項目は、アンケートなどで使うフォーム。
私は使っていません。
ファイル添付は、画像などを募集するときに使うフォームです。
説明文はどのフォームにもある項目で、依頼者側しか記入できない部分です。
例えば作業内容の説明や手順、書いてほしい例分などを記入すると、設定した作業フォームに表示されます。
作業フォームの設定が終わったら、金額と募集記事数を入力しました。
募集記事を目立つように表示するなどのオプションがありましたが、私はひとつも利用していません。
仮払いが完了したらクラウドワークス側の審査あり
仮払いはクレジットカードで行いました。
規約違反対策のため、事務局によるチェックがあるみたいです。
6時間以内には決定するようですが、まずはこの審査が通るかを待ちます。
他にも募集をかける予定だったのですが、私が募集した内容が何か違反していたら全滅になりますから。
1度審査に通ってから、他の記事の募集もかけたいと思います。
最後に
ドキドキの初タスク発注が終了しました。
募集内容がOKで公開されたかは、遅くても今日中にはわかります。
どうなったか、明日には報告させていただきますね~♪
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